アナログフィルムのフィルターで使うソフトフィルターをエレメンツで表現してみたいと思います。
全体的に柔らかい感じがするので、撮影した被写体によってはイメージがずいぶん変わってくるかと思います。
まず、画像を開いた状態から、
メニューから「レイヤー」→「レイヤーを複製」を選びます。
そうすると、以下のようなダイアログが出ますが、そのまま「OK」を押します。

そうすると、レイヤーが追加され、画像が2枚になります。

複製された上のレイヤーを選択した状態で、
不透明度を「30?40%」にします。
その後、
メニューから「フィルター」→「ぼかし」→「ぼかし(ガウス)」を選びます。
プレビューではボケボケなのに画像のほうはソフトフィルターっぽくなっているのは、先にレイヤー自体の不透明度を変更しているためです。
「ぼかし(ガウス)」の調整スライダで自分のイメージに合うようにスライダを動かします。(ここでは7ピクセルぼかしています。)

ここからの応用編として、
「目元、口元はハッキリさせる」ということもあわせて、書いておきたいと思います。
ツールを「消しゴムツール」にして、ぼかした画像の一部を消します。
ここでのポイントは、『完全に消さない』ということです。
「消しゴムツールオプションの不透明度」を「30?50%」にしておけば、完全には消えません。
画面上では顕著な違いが見えませんが、目元が浮き上がることで、顔が強調されるようになります。
