Retoucher.jp

主にPC関連の備忘録と映画の感想を書いています。

ホーム > レタッチ > Elements4.0 > 画像修正一覧 > ソフトフィルター

ソフトフィルター

アナログフィルムのフィルターで使うソフトフィルターをエレメンツで表現してみたいと思います。
全体的に柔らかい感じがするので、撮影した被写体によってはイメージがずいぶん変わってくるかと思います。


元画像
元画像

まず、画像を開いた状態から、
メニューから「レイヤー」→「レイヤーを複製」を選びます。
そうすると、以下のようなダイアログが出ますが、そのまま「OK」を押します。
レイヤーを複製

そうすると、レイヤーが追加され、画像が2枚になります。
現在のレイヤー

複製された上のレイヤーを選択した状態で、
不透明度を「30?40%」にします。
その後、
メニューから「フィルター」→「ぼかし」→「ぼかし(ガウス)」を選びます。
プレビューではボケボケなのに画像のほうはソフトフィルターっぽくなっているのは、先にレイヤー自体の不透明度を変更しているためです。
「ぼかし(ガウス)」の調整スライダで自分のイメージに合うようにスライダを動かします。(ここでは7ピクセルぼかしています。)
ぼかし(ガウス)プレビュー

これだけでも、十分だとは思いますが、
ソフトフィルター

ここからの応用編として、
「目元、口元はハッキリさせる」ということもあわせて、書いておきたいと思います。
ツールを「消しゴムツール」にして、ぼかした画像の一部を消します。
ここでのポイントは、『完全に消さない』ということです。
「消しゴムツールオプションの不透明度」を「30?50%」にしておけば、完全には消えません。
画面上では顕著な違いが見えませんが、目元が浮き上がることで、顔が強調されるようになります。
ソフトフィルター応用編

コメントはまだありません