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ターミネーター4(Terminator Salvation)

監督:マックG
出演:クリスチャン・ベイル、サム・ワーシントン、アントン・イェルチン

「2」を観て感動し、「3」を観て商業主義だと思ったターミネーター・・・
原題は「4」という言葉を使っていないので、逆に興味が湧いて見に行った作品です。

多少のネタバレがありますが、その点はご了承ください。

基本的な流れはスカイネットが仕掛けた核戦争後の話みたいで、現代の風景など一切出てきません。
唯一出てくるなら、オープニングのシーンだけでしょうか?

その昔、「2」のメイキングで「ターミネーターは量産しても全部シュワルツェネッガー」と言うような発言があったので、
T-800であるシュワちゃんが本編にかかわってくるかどうか気になっていました。
実際のところ、出てくるのですがそれは本編見てのお楽しみですかね?

そもそも、「チャーリーズエンジェル」作った監督がターミネーター作れるのか凄く不安な気持ちでしたが、
実際のところ、そんなものは全く感じられずムリな話の伸ばし方をする訳でもなく、テンポも良くて観ていて不満を感じる部分はありませんでした。

登場人物でいうと、カリスマ指導者=ジョン・コナーが中心っぽく感じられますが、
意外にもそんな感じには思えず、むしろ、サム・ワーシントン演じる死刑囚の方が活躍していたし、彼の方が人間臭かったんじゃないでしょうか??
あと、カナダのジャック・ニコルソンことマイケル・アイアンサンドが本編に出ていたのが個人的には凄くうれしかったです!!!

さすがに4作目になるともう過去には戻れないつくりになってしまいましたが、
コレはコレでいいのではないでしょうか?
でも、商業主義で作った感じは否めません。
5作目が出来たら、観に行くかと言われれば多分観に行くでしょう。

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