監督 堤幸彦
出演 広末涼子 、松田龍平 、小池栄子 、ドミニク・マーカス
「虹の女神」の話をしたら、友人が借してくれた映画です。
「トリック」や「ケイゾク」は見たことないけど、監督がその人らしいので変な特殊効果あるのかな?って先入観あったけど、見事にありました・・・
松田龍平の映画は1本も見たことないし、広末涼子はあまり好きではない・・・・
だったら見る価値あるのか???
っていうツッコミがきそうですが、とりあえず見ました・・・
なんだろ?普通の恋愛映画で考えたら、ちょっとだまされる(笑
主人公の成長か?といえばそうにはあまり思えない。
「写真家」としての成長か?といえばそうでもない。
泣けるか?といえば泣ける部分などない・・・
これはあくまでも主観だけど、「死」に対してちょっと美化しすぎななんじゃないかな?
「人がいなくなる」、「約束」、「成長」どれがメインなのかぜんぜんわからない・・・・
なんか消化しきれない部分が多いかな?
ひとつ褒めることがあるなら、小池栄子は結構イイ味出していた気がする(笑
これはツッコんではいけないことだと思うけれどあえて書きます。
プロが撮っているから当たり前だし、劇中ではっきり見ている側に表現するためにも必要な要素だとは思うけど、学生時代の写真がめちゃくちゃキレイ過ぎた。
あれは全部ポジなのかな?
もうひとつの「恋愛寫眞」である「ただ君を愛してる」もこの映画と比較する意味では見てみたいと思う。