監督:ピーター・バーグ
出演:ウィル・スミス、シャーリーズ・セロン、ジェイソン・ベイトマン
トレーラーを見る限りではやさぐれたスーパーヒーローという型破りな設定ですが、
本編を見ると、ヒーロー映画ではなく、社会更生の映画に思えてしまいます。
冒頭はそういうヒーローがダラダラと人助けをしてますが、中盤から展開が一気に変わってしまうのが見ものです。
スーパーマンにせよ、スパイダーマンにせよ、どこか弱点があってこそメリハリがあります。
この映画には同じような力を持った悪人は出ませんが、全く違った手法で主人公の肉体的な弱さを表現していました。
コレには「正直よく作りこんである映画だな」と関心!
90分という短い時間ながら面白おかしく中盤から後半を盛り上げてくれます。
逆に2時間ものだったら途中で飽きていたかもしれませんね。
ちなみにエンドクレジットまでシャリーズ・セロンの名前が出てこなくて、なんとなく悔しい思いをしました・・・・