監督:ローランド・エメリッヒ
出演:スティーヴン・ストレイト、カミーラ・ベル、クリフ・カーティス
エミリッヒ映画のスケールの規模にはいつも驚かされます。
この作品で見事にコケたと言う話ですが、「2012」というディザスター映画のトレーラーが凄かった!
その流れでどれだけコケてしまったのかを確認するために、観る事にしました。
しょっぱなから普通に英語で喋ってます・・・・
この時点で何かが違うと思い、失笑・・・・
主人公たちの村から旅に出るんですが、進むにしたがって文明の大きさがハンパなく変わってくる・・・・
ここでも失笑・・・・
もっと原始的な話を期待していたのに、そんなものなど無視して話は進みます・・・
「300」のように初めからグラフィックノベルで歴史を脚色した物を描いているというなら話は分かりますが、
紀元前1万年の文明の定義って誰がしてるんだ?
ホントにこんなに進んでいたのか?
歴史的事実がそうであったとして、オチのアレはなんだ?
もう笑うしかないです・・・・
個人的には文明を持ってない人間がキスをすることは無いだろうと思ってましたが、最後に見せてくれました・・・
スゲー脚色・・・・
コレがハリウッド的な大団円なんでしょうかね??
コレなら「10,000B.C.」じゃ無くて文明が滅んだ「10,000A.D.」の方が良かったんじゃないでしょうか?
その方が個人的には納得いきますね。
最近、大ハズレの映画を見てませんでしたがコレはそれに当たる物だと思います。
とりあえず、次回作「2012」に期待します!