監督:フランク・ダラボン
出演:トーマス・ジェーン、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ローリー・ホールデン
「ショーシャンクの空に」の監督で、スティーブン・キングの原作を基にした映画です。
このコンビ相変わらず仲いいですね。
序盤から霧が立ち込めて展開が速く進み、霧の正体も序盤からなんとなく分かります。
マートに立てこもる事で霧から避難しますが、追い詰められた人間同士の争いがよく出来ていると思います。
ですが、主人公と対立する人のウンチクが正直鬱陶しい位で、閉鎖的なマートの中での展開があまりにも長く感じました。
物語が進むにつれて、「霧」の正体が判明しますが抽象的な表現力がなんともいえない味を出していると思います。
それでこそ、神秘的な「霧」という感じがしていて良いです。
中盤から後半にかけて、物凄くハラハラしながら観ていましたが救いようの無い展開に個人的にはゲンナリ・・・・
「ショーシャンクの空に」の監督だから、ホラーであるこの作品も素晴らしいという認識は間違いです。
この映画、人に勧めたくない映画の5本に入ると確信してます。