監督:ザック・スナイダー
出演:パトリック・ウィルソン、ジャッキー・アール・ヘイリー、マリン・アッカーマン、ジェフリー・ディーン・モーガン
アメコミ原作映画が好きな自分としては、非常に興味があった映画だったので観る事にしましたが、原作は読んだ事ありません。
非凡であるヒーローが殺害されるというところから物語が始まり、その事件を追うヒーロー、引退したヒーローも絡めて話が進んでいくというものです。
今の技術でなければ再現できないものの、このコミックが発表された時期に映画化されなければ、観ている側に共感できる部分というのは少ないんじゃないでしょうか?
少なからず、冷戦というのがどのくらい緊迫していたかというのをリアルタイムで知っている世代でないと感情移入は難しいと思います。
そうは書いても、根底にある皮肉さはなんとなく感じられたのは個人的に良かったと思います。
コミックを忠実に再現しようとしている分、2時間半以上という上映時間がある意味苦痛になり、序盤から中盤までが見入ってましたが、ラストは正直グダグダになりました。
最初に書いたとおり、原作は読んだ事がないので、本当にそれが原作どおりなのか、それとも題名を借りたアレンジなのか、映画と比較する意味で読んでみたくなりました。