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2012(2012)

監督:ローランド・エメリッヒ
出演:ジョン・キューザック、キウェテル・イジョフォー、アマンダ・ピート、オリヴァー・プラット、ダニー・グローヴァー、タンディ・ニュートン

結構前の投稿で「2012」の予告について書きましたが、日本でも上映されたので劇場で観てきました。

正直、ストーリーを求めて観るには不十分な作品です。
その中で主人公達の存在はなんなのかというと、天文学的な運で世界規模の大災害を切り抜ける人たちです。
「それはないだろ??」と思いながらも、大きいスクリーンで見せる映像が凄まじいので家族の安否よりも映像のギリギリ感に引き込まれます。
これがエミリッヒ節とでも言うのでしょうか??
「これでもか!」というくらい色々なものを壊しまくります・・・

この手の映画は「アメリカが中心で頂点だ」と語られるのが王道だと思っているんですが、この作品では各国が協力しあい、なおかつセリフで各国をヨイショしている部分が多々みうけられます。
これは見ていてある意味ステキな事だと思いましたね。
ちなみに日本の扱いは結構空気のような存在でした・・・(笑)

上映時間が2時間半と長めの映画には違いありませんが、内容が無く、シンプルな割に引き込まれる映画でした。
これから観る人もいるかもしれませんので、これ以上の詳細は書きませんが、この映画は劇場で観てこそ、娯楽であり、いくら大画面のテレビでブルーレイで観ても面白味は半減するんじゃないかと思います。

ディザスター映画の流行りが廃れるまで、エメリッヒ監督にはこういった作品を作ってもらいたいと思いました。

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