監督:アルフォンソ・キュアロン
出演:クライヴ・オーウェン、マイケル・ケイン、クレア=ホープ・アシティー、ジュリアン・ムーア
人類が子供を埋めなくなって18年経った近未来。
不法入国者を海外に逃がす事になったのを手伝う主人公だったのだが、その不法入国者が、間もなく出産を迎える女性だったと言うお話。
この映画、はっきり言って何をテーマに描かれているのかさっぱりわかりません。
単純に逃げるだけの映画です。
なぜ子供が生まれたのか言及されていないのもなんかモヤモヤしてきます。
この辺の感覚は「ブラインドネス」のモヤモヤ感に通じるものがありました。
その映画にも出ていたジュリアン・ムーアはどうした?!
中盤入る前にお亡くなりになってました・・・・
最後の戦闘シーンで長回しが効いていてすげーなと思っていて、
見終わった後に調べたらなんでもシームレスに見える編集だったみたいです。
個人的には赤ん坊の泣き声で誰もが戦うのを止め、この声と姿に見入るシーンだけは印象的でした。
それくらいかな?
舞台設定が重苦しいし、内容がスカスカだし、観るだけ時間の無駄かな?
最後にクライブ・オーウェンはかっこいいが、塀の外の人間にしか見えないよね・・・