監督:アンドリュー・スタントン
出演:ベン・バート、エリサ・ナイト、ジェフ・ガーリン、シガニー・ウィーバー
今となっては普通に上映されているCGアニメ。
その先駆者と言えるのが「トイ・ストーリー」などを手掛けたピクサーです。
そんなピクサーのCGアニメは結構な本数制作されていますが、観るのは初めてです。
固定観念なんでしょうが、この手の作品は家族向けというイメージが有り、今まで観てませんでした。
冒頭部分は全くセリフがなく、サイレント映画を見ているかのような雰囲気。
だからといって、動きでちゃんと何を伝えたいのか分かるから驚きです。
Macintosh使いなら分かる話ですが、起動音とかMacのものが出てきたり、Ipodが出てきたりとなにかとAppleよりの作り。
ピクサー社とApple社は繋がりがあるから、納得・・・
サイレントからトーキーに変わっても、WALL-Eはしゃべれません・・・
でも、何を伝えたいのかは相変わらず分かります。
途中に人間も出てきますが、その様は機会に飼われてるペットのよう・・・
WALL-Eの方がよっぽど人間味があるというのもなんとも皮肉な話です。
後半部にはなぜそうなったのかを描かれていますが、それがこの映画で伝えたいテーマであるんじゃないかとおもいます。
「たかが3Dアニメ」と思っていましたが、そんな事は全くありませんでした。
テーマも話もキャラクターも世界観もしっかりしていて、「実写映画頑張れ!」と思いました・・・
これは何度でも観れる映画で本当にオススメ出来る映画です。