監督:カリン・クサマ
出演:シャーリーズ・セロン、マートン・チョーカシュ、ソフィー・オコネドー、ジョニー・リー・ミラー
最初の10分間で「これはシャーリーズ・セロンのPVか?」と思いました・・・
「モンスター」でオスカー主演女優賞取ったはずなのにこの手の映画にチャレンジしているのは凄いなと思います・・・
話はシンプルで、世界中に病気が蔓延して、生き残った人達である程度の文明を築いたんだけど、政府のやり方に気にくわない連中が政府がぶつかるという話。
隔離されたすごく小さな世界であのファッション、世界観ってのはいかがなもんだろう?
特にマトリックスが既に出ているので、どうしてもサイバーパンクSFとして比較をしてしまう。
物語の本質には納得がいくものの、「生」をテーマにしているにもかかわらず、意外にその扱いは薄っぺらい。
シャーリーズ・セロンはすげーキレイでアクション頑張っているけど、マトリックスのキャリー=アン・モス(トリニティ役)のアクションには到底及ばない・・・
全てが中途半端で消化不良を起こす映画だけど、シャーリーズ・セロン好きにはいいんじゃないでしょうか?