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アバター(Avatar)

監督:ジェームズ・キャメロン
出演:サム・ワーシントン、シガニー・ウィーバー、スティーヴン・ラング、ミシェル・ロドリゲス、ジョエル・デヴィッド・ムーア

正直、この映画は真新しいと感じる物が無さそうだった観るつもりなかった。
でも、『2012』で感じた「映画館じゃないと意味がない映画」だという事はわかっていたので、日本に数館しかないIMAXの川崎に行ってきました。

映画が始まり、まもなく3Dメガネが正直煩わしい・・・
確かに立体的に見える。
でも、3Dメガネが正直煩わしい・・・

前半部がきっちりまとめられているにも関わらず、木の破壊シーンまでの描写が「3Dカメラを使って撮影して奥行考えてみたんだけどどう?」というような雰囲気のシーンという印象で、頭の中で記憶に残ったシーンが無い・・・

ナヴィという攻められている人種に対して感情移入が全く出来なかった。
人間に追いやられているはずなのに、なんでだろう??
一方、どこぞのゲームやマンガに出てきそうな雄大な自然、細かく考えられた生物、文化といった世界観はスゴク良かったと思う。

中盤から後半にかけては見入るアクションシーンも出てくるんですが、最近の映画じゃありがちなCGを多様に使ったアクションシーンなので詰まらなかった。
映画のオチもその前振りが先に出ているシーンがあったので予想はつきました。

「2012」では3D映画でないにもかかわらず、手に汗握るくらいの「グッ」というシーンが何箇所も有りましたが、この映画の3Dにはそれを感じることが出来なかったです。
別に無理して3Dで無くてもいい気がしましたが、3Dでなければここまでヒットする映画にはならなかった気がします。

映画をけなしてばかりいるけど、ジェームズ・キャメロンはまとめ方がやっぱりお上手。
2時間40分と長時間上映でありながら、話はまとまってました。
「トランスフォーマーリベンジ」のようにお尻が痛いと意識が別に行くことも無かったです。

ちなみに「字幕版だと字幕が飛びでるから見づらい」と聞いていたので、生まれて初めて「吹替版」にしてみました。
吹き替えのほうが分かりやすかったですし、声優さんと俳優さんがマッチしてた感じがしました。

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監督:ジェームズ・キャメロン

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