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マーダー・ライド・ショー2(The Devil’s Rejects)

監督:ロブ・ゾンビ
出演:シド・ヘイグ、ビル・モーズリイ、シェリ・ムーン・ゾンビ、ウィリアム・フォーサイス

「1」が観終わり、評判の良い「2」を観てみました。

最初から銃撃戦で幕を開け、警察から逃げる為にひたすら逃亡する悪い主人公達。

最初から感じたのは前作(?)とは撮り方が全く異なり、非常に魅せる絵を見せてくれたことです。
「ホントに同じ監督なのか?」と疑うくらいの出来栄えです。

もう一人の主人公が保安官。
変態家族に兄弟を殺された恨みを晴らすべく、執拗に追い詰めます。
話は進み、「保安官が変態家族を捉えました!」と思ったら、またドンデン返し。
いい意味で観ている側を裏切ります。

オチはオチで、前作の釈然としない終わり方に対して、納得させられる出来。
キャラクターのそれぞれが一生懸命生き抜いているというのを画面を通して感じられました。

この映画はパッケージや売り方に疑問を感じました。
まず、パッケージのピエロ・・・
前の投稿でも書きましたが、全く関係ないです・・・
あと、「2」という名前・・・
オープニングに「ベースキャラクターが1です」とあるように、基本的に「1」と「2」の関連性は全く無いです。
「2」だけ切り出して「デビルズ・リジェクト」として売っていれば、非常にいい映画だと思うんですよ。
勿論、暴力シーンなどは満載なので、年齢制限は必要かもしれませんが・・・

全体の雰囲気が90年代のタランティーノを思わすような感じに思えたのも非常に面白かったです。
「カリフォルニア」や「パルプ・フィクション」などの感じで捉えてもらえればいいんじゃないでしょうか?

結論として、この映画はホラー映画ではありません

アクションコメント(0): 2010/4/11(日)

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