監督:ジョン・ファヴロー
出演:ロバート・ダウニー・Jr、グウィネス・パルトロー、ドン・チードル、ミッキー・ローク、スカーレット・ヨハンソン、サム・ロックウェル
アメリカじゃサマームービーの一押しでこの映画を持ってきたら、やっぱり売れた。
日本は前作が9月公開で夏休み映画から外されていたのにもかかわらず、洋画の目玉がないせいか、今回は6月にもってきました。
前作が非常に面白かったので、早速劇場に足を運びました。
今回も世界一セレブで伊達男の主人公をロバート・ダウニー・Jrが見事に演じてます。
対する悪役はミッキー・ローク演じる、ウィップラッシュ。
話の持って行き方も意外によく作りこまれていて、原作をあまり知らない自分ですらワクワクしながら見ていました。
個人的にはイロイロな有名俳優を使うとどうしても、誰かの見せ場が無かったり、中途半端な扱いを受けるものですが、この作品ではそれぞれの持ち味(?)をうまく出していたように思えます。
そんな中、黒服役の監督にも見せ場がありますが、自分が演じているので見事にオチとして使われています・・・
今回も原作者であるスタン・リーがチラっとうつってましたが、高齢なのにそのアグレッシブさがスゴイとただただ関心!
「インクレディブル・ハルク」「アイアンマン1」同様にエンドクレジット後に別の映画の予告的な話をもってきてます。
今までいくつかパーツがあったと思いますが、こっちが先に来るとは思わなかったという内容でした。
その辺は観てからのお楽しみです。
褒めてばかりではなく、マイナス点も書いておきます。
話の流れはよく分かるし、すごく丁寧に作られているのも分かる反面、アクションシーンで見栄えをつけすぎているせいか、なにかが足りないような気がしてならない。
作品のテーマなのか、家族愛なのか、他人を思いやる事なのか、戦争についてなのか・・・
それはなんなのかは、具体的に書けないけれど、とにかく何かが足りない・・・
とりあえず、そんな細かい事考えなければ楽しめる映画です。
特にスタークの皮肉交じりの会話はこの作品でも健在です。
画像処理をしていた元レタッチャーです。
現在はWEB関連に奮闘中です。