監督:ガイ・リッチー
出演:ロバート・ダウニー・Jr、ジュード・ロウ、レイチェル・マクアダムス、マーク・ストロング
小説などをあまり読まない自分としては、「シャーロック・ホームズ」というと小さい頃に見た広川太一郎が声を演じていたアニメくらいしか思いつきません。
そういう意味では、全くの知識なしでこの映画を観ることになりました。
オープニングのアクションから始まり、事件は解決かと思いきや、それが話の始まりという・・・
映画全体としてはすごくキメが細かいというか、変な中だるみを感じることなく最後まで進んだのが非常に好印象でした。
ただアクション、サスペンス要素を並列で進めるが故なのか、話の大きな波とでもいいましょうか、それをあまり感じることができませんでした。
ここら辺はアクションだけ見たい人なのか、サスペンスとして見たい人なのかによって変わるんじゃないでしょうか?
個人的にはロバート・ダウニー・Jrとジュード・ロウの多くを語らずとも、お互いがお互いを尊重するという設定が非常に心地よい。
また、シャーロックの優秀さが前面に出てくるにもかかわらず、ワトソンが決して後ろに下がるというわけではなく、二人とも同じラインで強調されているのが非常によかったと思います。
続編も決定しているそうなので、期待したいと思います。
画像処理をしていた元レタッチャーです。
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