監督:ジョナサン・モストウ
出演:ブルース・ウィリス、ラダ・ミッチェル、ロザムンド・パイク、ヴィング・レイムス、ジェームズ・クロムウェル
サロゲートという遠隔操作出来るロボットを使って日常生活を暮らすのが一般的になった社会で起きる殺人事件をブルース・ウィリスが解決していくというお話。
原作が2005年のアメリカのコミックが原作だそうで、「アバター」の仕組みに関しては問題ないでしょう。
この映画、良くも悪くもイロイロな要素がごった煮で、どれをメインに捉えればいいのか正直わからなかった。
例えば、「サロゲート」という社会に対する長所と短所。
これは「ブレードランナー」でいうレプリカントが蔓延する弊害と一緒な気がする。
その中で、人が人として生きるというテーマを打ち出せばいいのだろうけど、それを主人公が語ることもない。
勿論、断片的にはセリフであったけれど、それはあくまでも夫婦間の事であって、社会全体の問題を指しているわけでは無かった。
また、1企業が独占する状況と「サロゲート」を用いた戦争。
言いたいことは分かります。
でも、これも説明には不十分すぎるかな。
それもそのはず。
この映画1時間半しかないのです。
映画としてはキッチリ収まっていますが、はみ出した世界観に観ている側は消化できるのだろうか??
原作は読んでませんが、本当に忠実に映画化されたものなのかが非常に興味があるところです。
時間も「ブレードランナー」や「アイロボット」よりも短いので、SF好きならいいんじゃないでしょうか。
ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
監督:ジョナサン・モストウ
出演:ブルース・ウィリス,ラダ・ミッチェル,ロザムンド・パイク,ボリス・コドジョー,ジェームズ・フランシス・ギンティ,参考価格:¥ 3,990
価格:¥ 2,990
OFF:¥ 1,000