監督:クリストファー・ノーラン
出演:ヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン、スカーレット・ヨハンソン、デヴィッド・ボウイ
「メメント」の監督=クリストファー・ノーランが手掛けたマジックものを扱った映画です。
観ている時は、時間軸が行き来するものだから、「メメントに似てるな?」と思ってましたが、エンドクレジットで監督がクリストファー・ノーランだと知りました・・・
「130分全てを疑え!」がうたい文句なだけに、時間軸が過去現在と交差しながらもジックリ観ました。
公式サイトではヒュー・ジャックマン、クリスチャン・ベールの上に「X-MEN」、「バットマン・ビギン」と書いてありましたが、
『おいおいおい、アメコミ対決じゃないんだぞ・・・』
とツッコミを画面に向かって入れてしまいました・・・
脚本がしっかりしてるんでしょうね?
中盤から後半部にかけては二転三転、観ている側を上手く騙します。
「エンディング近くは騙されないぞ!」と思ったけれど、見事に騙されました・・・
ヒントで書くつもりはありませんが、帽子の時点でキーワードが存在していたとは・・・
テーマがマジックやトリックといった題材を扱っているだけに、構成としては非常に楽しめました。
昨今、観ている側を騙すネタも尽きてきたんじゃないかと醒めた目で映画を観ているイヤな自分がいますが、この映画は次が読めないシナリオで良かった映画だったと思います。