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V フォー・ヴェンデッタ(V for Vendetta)

監督:ジェイムズ・マクティーグ
出演:ナタリー・ポートマン 、 ヒューゴ・ウィービング 、 ジョン・ハート


原作はバットマンなどを出版しているDCコミックですが、この「V?」は大人向けコミックとして発信したものだったそうです。

インターネット時代だからこそ感慨深く思えたのは、「情報操作での圧力」というのは、武力よりも威力があるということを、映画ながら思い知らされました。

「マトリックス」の監督を務めたウォシャウスキー兄弟が脚本をしているのですが、「マトリックス」と同様に一面性で物事を見ていると全体が見えないということを「V?」の世界観でも示唆し、ある部分ではテーマが同じとさえ感じました。

実在する細かい文化や事件は観ていたときには分かりませんでしたが、見終わった後それを調べてみると架空の世界ながら世界観に厚みがあることを知らされますし、その文化や事件を知った上でもう一度見てみると、また違った感想が書けそうな気がします。

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