監督:ジョン・ファヴロー
出演:ロバート・ダウニー・JR、テレンス・ハワード、ジェフ・ブリッジス、グウィネス・パルトロウ
「ダークナイト」も「インクレディブル・ハルク」も見逃した・・・
という事で、アイアンマンを観て来ました。
アメコミの実写映画化は結構観ているのですが、基本的にコミックはほとんど読んだ事が無く、予備知識なんて全くありません。
でも、スパイダーマンにせよ、バットマンにせよ、等身大の人間臭さが出ているところをポイントとして押さえているからこそ、アメコミは面白いものだと思っています。
今回のアイアンマンは上に書いた「人間臭さ」がかなり強く、等身大の人間ではないけれど、個人的にはスパイダーマンの主人公の平凡さよりも良かったです。
ネタバレ書いても仕方ないので詳細は書きませんが、主人公がアイアンマンスーツの開発している場面があるのですが、天才でありながら、失敗の連続というのがなんとも観ていて面白かったですね。
また、主人公と他の登場人物との駆け引きも、真面目なのか不真面目なのかよく分からないけれど、「オレがとりあえず何とかしてやる」という雰囲気が今までに無かった魅力の中の一つでしょうか?
唯一不満があるとするなら、アクションシーンは思った以上に多くない事ので、もし次回作を作るのであれば、もうチョット盛り込んでもらいたいかなと思います。
まぁ、あれだけ売れたんだから次回作作らないという事はないでしょうけどね・・・・
次回はクロスオーバーだったら、それはそれで面白いと思います。