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	<title>Retoucher.jp &#187; 邦画全般</title>
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	<description>主にPC関連の備忘録と映画の感想を書いています。</description>
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		<title>夢の中へ</title>
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		<pubDate>Mon, 07 Feb 2011 14:46:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>taiyo</dc:creator>
				<category><![CDATA[邦画全般]]></category>

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		<description><![CDATA[監督：園子温 出演：田中哲司、夏生ゆうな、村上淳、オダギリ ジョー、市川実和子、麿赤兒、温水洋一 「愛のむきだし」から園子温作品が観たくなって、借りた作品。 平凡な俳優の現実と夢の世界が交差する話。 自分にとって、劇団とか俳優とかっていうのはそもそも「非日常」の世界の人間だと思っているので、主人公の現実がまず夢に見えた。 一方、彼が夢のなかで見る2つの世界の方が現実なんじゃないかと思う感覚。 どこがどう正しくて、どこが普通なんていうのはこの映画には感じられないし、答えなんてのはありはしないのかもしれない。 元気をもらうわけでもなく、ヘコませられるわけでもない。 共感もなければ、ツッコみもない。 ただただ虚無の世界観を観ることで時間だけが流れていく。 観終わった後は、なんの感想も感じない、そんな映画でした。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>監督：園子温<br />
出演：田中哲司、夏生ゆうな、村上淳、オダギリ ジョー、市川実和子、麿赤兒、温水洋一</p>
<p><span id="more-439"></span></p>
<p>「愛のむきだし」から園子温作品が観たくなって、借りた作品。</p>
<p>平凡な俳優の現実と夢の世界が交差する話。</p>
<p>自分にとって、劇団とか俳優とかっていうのはそもそも「非日常」の世界の人間だと思っているので、主人公の現実がまず夢に見えた。<br />
一方、彼が夢のなかで見る2つの世界の方が現実なんじゃないかと思う感覚。</p>
<p>どこがどう正しくて、どこが普通なんていうのはこの映画には感じられないし、答えなんてのはありはしないのかもしれない。<br />
元気をもらうわけでもなく、ヘコませられるわけでもない。<br />
共感もなければ、ツッコみもない。</p>
<p>ただただ虚無の世界観を観ることで時間だけが流れていく。</p>
<p>観終わった後は、なんの感想も感じない、そんな映画でした。</p>
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		<title>愛のむきだし</title>
		<link>http://retoucher.jp/archives/436</link>
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		<pubDate>Sun, 06 Feb 2011 05:24:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>taiyo</dc:creator>
				<category><![CDATA[邦画全般]]></category>

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		<description><![CDATA[監督：園子温 出演：西島隆弘、満島ひかり、安藤サクラ、渡辺真起子、渡部篤郎 「園子温」っていう存在が非常に気になっていて、その中で知人に勧められて観た初めての園子温作品です。 そもそも、「4時間弱の映画ってなんだ！こんなの観るまで1週間かかるんじゃないか？」と、勝手に思い込んでいましたが、見始めたら最後まで一気に見続けた！ それくらいスピード感があって、なんだか分からないんだけど、映画に引き込まれていく感覚。 決して登場人物に感情移入するとかしないとか、そういう話ではなく、純粋に「観たい！」と思って見続けられました。 出演してる方々全員が非常にトガった演技していると思う中、特に主演二人が面白く、真面目に、そして変態的に演じていたのが非常にステキでした。 人によってはこの映画を「エログロ」としてしか捉えない人もいるかもしれない。 でも、それでいいじゃないかなと思います。 それくらい「変態度」が高く、「普通」ということに対して殴りかかってるイメージを自分は感じましたから。 物心ついてから観た邦画の中では１，２を争ういい映画だったと思います。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>監督：園子温<br />
出演：西島隆弘、満島ひかり、安藤サクラ、渡辺真起子、渡部篤郎</p>
<p><span id="more-436"></span></p>
<p>「園子温」っていう存在が非常に気になっていて、その中で知人に勧められて観た初めての園子温作品です。</p>
<p>そもそも、「4時間弱の映画ってなんだ！こんなの観るまで1週間かかるんじゃないか？」と、勝手に思い込んでいましたが、見始めたら最後まで一気に見続けた！<br />
それくらいスピード感があって、なんだか分からないんだけど、映画に引き込まれていく感覚。<br />
決して登場人物に感情移入するとかしないとか、そういう話ではなく、純粋に「観たい！」と思って見続けられました。<br />
出演してる方々全員が非常にトガった演技していると思う中、特に主演二人が面白く、真面目に、そして変態的に演じていたのが非常にステキでした。</p>
<p>人によってはこの映画を「エログロ」としてしか捉えない人もいるかもしれない。<br />
でも、それでいいじゃないかなと思います。<br />
それくらい「変態度」が高く、「普通」ということに対して殴りかかってるイメージを自分は感じましたから。</p>
<p>物心ついてから観た邦画の中では１，２を争ういい映画だったと思います。</p>
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		<title>ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破</title>
		<link>http://retoucher.jp/archives/434</link>
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		<pubDate>Thu, 20 Jan 2011 14:13:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>taiyo</dc:creator>
				<category><![CDATA[邦画全般]]></category>

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		<description><![CDATA[監督：庵野秀明 出演：緒方恵美、三石琴乃、宮村優子、林原めぐみ、三石琴乃、坂本真綾、山口由里子、立木文彦 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序」を楽しく観終われたので、引き続き「破」を観ることに・・・ 序盤から、新劇場版ならではの展開。 そして、アスカの参入とつながり、話は進みます。 この映画、何が凄いって、「起承転結」を感じるところにあります。 イロイロな要素を説明する上で、中だるみを感じる部分はあるにせよ、後半から終盤までの展開が非常に面白い。 魅せるシーンも健在で、「うお！なんじゃこりゃ！」って思わずニヤけてしまう部分もしばしば・・・ この「破」ってかなりTV版から離れて、新劇場版への道が確立したといってもいいくらい、先が読めなくなってきています。 ただの焼き直しだったら、観ないほうがいいですしね・・・ 終わり方がこれまたなんとも、「続きを早く見せろよ！説明しろよ！」って流れになっていて、次の「Q」と言われる3作目に対して非常に期待感を感じます。 観ていない人もいるでしょうから、抽象的な書き方になっていますが、「破」非常によく出来た作品だと思っています。 ですが、グッズを集めるほどファンになった気持ちも感情移入もありません。 純粋に映画として続きが気になりました！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>監督：庵野秀明<br />
出演：緒方恵美、三石琴乃、宮村優子、林原めぐみ、三石琴乃、坂本真綾、山口由里子、立木文彦</p>
<p><span id="more-434"></span></p>
<p>「ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序」を楽しく観終われたので、引き続き「破」を観ることに・・・</p>
<p>序盤から、新劇場版ならではの展開。<br />
そして、アスカの参入とつながり、話は進みます。</p>
<p>この映画、何が凄いって、「起承転結」を感じるところにあります。<br />
イロイロな要素を説明する上で、中だるみを感じる部分はあるにせよ、後半から終盤までの展開が非常に面白い。<br />
魅せるシーンも健在で、「うお！なんじゃこりゃ！」って思わずニヤけてしまう部分もしばしば・・・</p>
<p>この「破」ってかなりTV版から離れて、新劇場版への道が確立したといってもいいくらい、先が読めなくなってきています。<br />
ただの焼き直しだったら、観ないほうがいいですしね・・・</p>
<p>終わり方がこれまたなんとも、「続きを早く見せろよ！説明しろよ！」って流れになっていて、次の「Q」と言われる3作目に対して非常に期待感を感じます。<br />
観ていない人もいるでしょうから、抽象的な書き方になっていますが、「破」非常によく出来た作品だと思っています。</p>
<p>ですが、グッズを集めるほどファンになった気持ちも感情移入もありません。<br />
純粋に映画として続きが気になりました！</p>
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		<item>
		<title>ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序</title>
		<link>http://retoucher.jp/archives/432</link>
		<comments>http://retoucher.jp/archives/432#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 20 Jan 2011 11:58:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>taiyo</dc:creator>
				<category><![CDATA[邦画全般]]></category>

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		<description><![CDATA[監督：庵野秀明 出演：緒方恵美、三石琴乃、林原めぐみ、山口由里子、立木文彦 メディアによく取り上げられ、メディアミックスしているこの作品を見たのは始めてです。 この映画を観る前に、TV版を少し前に観ておきましたが、自分には良さが分かりませんでした・・・ そして、この新劇場版を期待せずに観ることにしました。 話の流れは分かっているので、すんなり観ることが出来たのが救いであって、TV版を見ないでいきなり新劇場版から入っていたら、そのペースの速さに驚かされていたのかもしれません。 序盤から中盤まではおさらいみたいなもので、多分中盤以降からが焼き直しした本当の見所じゃないんでしょうか？ 個人的には非常に細かく全てが表現されていて、「こういう表現がファンを作っているんだろうな」とさえ思いましたね。 後半部の戦いはTV版でもあった戦いなのですが、ただ同じにしたのではなく、焼き直しならではの話の進み方などにかなり見入ってしまいました。 やっぱり一番すごいなと思ったところが、企業とのタイアップ・・・ 後で知ったのですが、スターウォーズと同じくインディーズ映画制作なので、上手く資金繰りをしていると思いましたね。 TV版を観終わったときに「アニメのエヴァに酔狂している人間はただのオタだ」とバカにしている部分がありましたが、この新劇場版はその枠を超えてエンターテイメント性の高い映画になっていたのが非常に面白く、そして続きを観たくなりました。 エヴァファンの皆さんスイマセンでした。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>監督：庵野秀明<br />
出演：緒方恵美、三石琴乃、林原めぐみ、山口由里子、立木文彦</p>
<p><span id="more-432"></span></p>
<p>メディアによく取り上げられ、メディアミックスしているこの作品を見たのは始めてです。<br />
この映画を観る前に、TV版を少し前に観ておきましたが、自分には良さが分かりませんでした・・・</p>
<p>そして、この新劇場版を期待せずに観ることにしました。</p>
<p>話の流れは分かっているので、すんなり観ることが出来たのが救いであって、TV版を見ないでいきなり新劇場版から入っていたら、そのペースの速さに驚かされていたのかもしれません。<br />
序盤から中盤まではおさらいみたいなもので、多分中盤以降からが焼き直しした本当の見所じゃないんでしょうか？<br />
個人的には非常に細かく全てが表現されていて、「こういう表現がファンを作っているんだろうな」とさえ思いましたね。</p>
<p>後半部の戦いはTV版でもあった戦いなのですが、ただ同じにしたのではなく、焼き直しならではの話の進み方などにかなり見入ってしまいました。</p>
<p>やっぱり一番すごいなと思ったところが、企業とのタイアップ・・・<br />
後で知ったのですが、スターウォーズと同じくインディーズ映画制作なので、上手く資金繰りをしていると思いましたね。</p>
<p>TV版を観終わったときに「アニメのエヴァに酔狂している人間はただのオタだ」とバカにしている部分がありましたが、この新劇場版はその枠を超えてエンターテイメント性の高い映画になっていたのが非常に面白く、そして続きを観たくなりました。</p>
<p>エヴァファンの皆さんスイマセンでした。</p>
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		<title>カイジ 人生逆転ゲーム</title>
		<link>http://retoucher.jp/archives/399</link>
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		<pubDate>Mon, 09 Aug 2010 05:40:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>taiyo</dc:creator>
				<category><![CDATA[邦画全般]]></category>

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		<description><![CDATA[監督：佐藤東弥 出演：藤原竜也、天海祐希、香川照之 マンガ原作が実写化されるのは最近の流行りですが、その例にもれず「カイジ」も実写化されました。 原作はひと通り読んでいたので、すんなりその世界観は理解できました。 映画は原作が持っている要素をふんだんに使って、ひとつの話にまとめ上げた感じです。 ですから、原作では長く扱われていたシーンが、意外と短くなって物足りなさを感じる人もいるでしょうが、自分にとってはこの寸くらいがちょうど良かったように思えます。 この中で非常に感心できたのが、「博打」への扱い方。 言葉を変えて「ギャンブル」という風にしてますが、それ以上にエンターテイメント要素としての素材として扱っているのがよかったです。 また、主演方々の演技も非常に良かった。 特に藤原竜也さんが演じたカイジはあんなカッコ良くはないけれど、人の弱さ、脆さを上手く演じてましたね。 裏返せば彼じゃなきゃ出来ない演技なのかもしれない。 次回作は期待しないけど、こういう作りであれば期待してもいいと思いましたね。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>監督：佐藤東弥<br />
出演：藤原竜也、天海祐希、香川照之</p>
<p><span id="more-399"></span></p>
<p>マンガ原作が実写化されるのは最近の流行りですが、その例にもれず「カイジ」も実写化されました。<br />
原作はひと通り読んでいたので、すんなりその世界観は理解できました。</p>
<p>映画は原作が持っている要素をふんだんに使って、ひとつの話にまとめ上げた感じです。<br />
ですから、原作では長く扱われていたシーンが、意外と短くなって物足りなさを感じる人もいるでしょうが、自分にとってはこの寸くらいがちょうど良かったように思えます。</p>
<p>この中で非常に感心できたのが、「博打」への扱い方。<br />
言葉を変えて「ギャンブル」という風にしてますが、それ以上にエンターテイメント要素としての素材として扱っているのがよかったです。</p>
<p>また、主演方々の演技も非常に良かった。<br />
特に藤原竜也さんが演じたカイジはあんなカッコ良くはないけれど、人の弱さ、脆さを上手く演じてましたね。<br />
裏返せば彼じゃなきゃ出来ない演技なのかもしれない。</p>
<p>次回作は期待しないけど、こういう作りであれば期待してもいいと思いましたね。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>ヤッターマン</title>
		<link>http://retoucher.jp/archives/372</link>
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		<pubDate>Sun, 11 Apr 2010 03:45:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>taiyo</dc:creator>
				<category><![CDATA[邦画全般]]></category>

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		<description><![CDATA[監督：三池崇史 出演：櫻井翔、福田沙紀、深田恭子、生瀬勝久、ケンドーコバヤシ、阿部サダヲ 映画館で観ようかどうか迷っているうちに終わっていたという映画です。 冒頭の戦闘から、ホントくだらない演出が盛りだくさん・・・ 笑うというより、失笑になってました。 でも、否定の失笑ではありません。 ３０分のショートストーリーが何本か続いて最後に集約していく感じなので、DVDで観ている場合、飽きたら途中で休憩出来るのが素敵です。 くだらない事を真剣に取り組んで、いい演技していた生瀬勝久さん達が、完全に主人公たちを食ってました。 裏返せば、主人公達３人のやる気の無さに幻滅という感じです。 特に考古学者の娘はイラネェとさえ思いました・・・ 上に出演順というので主人公順に書いていますが、この映画はドロンボー一味が主人公です。 その観点でみると多分面白く映画を観れると思います。 「これは実写化してよかったね～」とは言い難いですが、これはこれで笑える映画になっていたのでいいと思います。 でも、続編は作らないでね。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>監督：三池崇史<br />
出演：櫻井翔、福田沙紀、深田恭子、生瀬勝久、ケンドーコバヤシ、阿部サダヲ</p>
<p><span id="more-372"></span></p>
<p>映画館で観ようかどうか迷っているうちに終わっていたという映画です。</p>
<p>冒頭の戦闘から、ホントくだらない演出が盛りだくさん・・・<br />
笑うというより、失笑になってました。<br />
でも、否定の失笑ではありません。</p>
<p>３０分のショートストーリーが何本か続いて最後に集約していく感じなので、DVDで観ている場合、飽きたら途中で休憩出来るのが素敵です。</p>
<p>くだらない事を真剣に取り組んで、いい演技していた生瀬勝久さん達が、完全に主人公たちを食ってました。<br />
裏返せば、主人公達３人のやる気の無さに幻滅という感じです。<br />
特に考古学者の娘はイラネェとさえ思いました・・・<br />
上に出演順というので主人公順に書いていますが、<strong>この映画はドロンボー一味が主人公</strong>です。</p>
<p>その観点でみると多分面白く映画を観れると思います。</p>
<p>「これは実写化してよかったね～」とは言い難いですが、これはこれで笑える映画になっていたのでいいと思います。<br />
でも、続編は作らないでね。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>私は貝になりたい</title>
		<link>http://retoucher.jp/archives/319</link>
		<comments>http://retoucher.jp/archives/319#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 24 Jan 2010 10:42:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>taiyo</dc:creator>
				<category><![CDATA[邦画全般]]></category>

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		<description><![CDATA[出演：フランキー堺、桜むつ子、佐分利信 2008年度にリメイクされた「私は貝になりたい」が『すごくいい！』と聞いたので、リメイク前のものを観る事にしました。 最近のリメイクってオリジナルからかけ離れるとよく聞くので、とりあえずひねくれものの自分は素直に2008年度版にはいけませんでした。 今回観た作品は映画版になる前のものだそうです。 作りは「当時のドラマだ」という決して褒められるようなセットではありませんし、画質も決して良いわけではありません。 ですが、決して言葉や演出が悪いというわけではないんですよ。 むしろ魅せられる演技でした。 話が進むにつれて主人公は戦犯で逮捕されます。 ここからがより一層台詞にイロイロな意味を含んでくるようになってくると思いました。 何時の時代も変わらず上から下の構造、本意不本意関係無しに何かの流れに飲み込まれてしまう。 50年以上経っても何も変わってないとしか考えられない。 そんな気にさせてくれました。 これを作った当時だったらやり直しが出来る時代だったのかもしれないけど、時すでに遅しですね。 2008年度版にテーマがあるのか？ ただの商業主義の延長なのか？ この辺を見極めたいので2008年度版も観たくなりました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>出演：フランキー堺、桜むつ子、佐分利信</p>
<p><span id="more-319"></span></p>
<p>2008年度にリメイクされた「私は貝になりたい」が『すごくいい！』と聞いたので、リメイク前のものを観る事にしました。<br />
最近のリメイクってオリジナルからかけ離れるとよく聞くので、とりあえずひねくれものの自分は素直に2008年度版にはいけませんでした。</p>
<p>今回観た作品は映画版になる前のものだそうです。<br />
作りは「当時のドラマだ」という決して褒められるようなセットではありませんし、画質も決して良いわけではありません。<br />
ですが、決して言葉や演出が悪いというわけではないんですよ。<br />
むしろ魅せられる演技でした。</p>
<p>話が進むにつれて主人公は戦犯で逮捕されます。<br />
ここからがより一層台詞にイロイロな意味を含んでくるようになってくると思いました。<br />
何時の時代も変わらず上から下の構造、本意不本意関係無しに何かの流れに飲み込まれてしまう。<br />
50年以上経っても何も変わってないとしか考えられない。<br />
そんな気にさせてくれました。<br />
これを作った当時だったらやり直しが出来る時代だったのかもしれないけど、時すでに遅しですね。</p>
<p>2008年度版にテーマがあるのか？<br />
ただの商業主義の延長なのか？<br />
この辺を見極めたいので2008年度版も観たくなりました。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ただ、君を愛してる</title>
		<link>http://retoucher.jp/archives/314</link>
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		<pubDate>Sun, 24 Jan 2010 05:32:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>taiyo</dc:creator>
				<category><![CDATA[邦画全般]]></category>

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		<description><![CDATA[監督：新城毅彦 出演： 玉木宏、宮崎あおい、黒木メイサ 過去に「恋愛寫眞」を観ていて、それと違うバージョンと言う事で観てみたかった作品です。 なんで上映から時間が経って観ているのかと言うと・・・ 今も進行中なんですが、邦画の作品方向に「恋愛＝誰かが死ぬ＝お涙頂戴」という構図に嫌悪感を感じていたからです。 だから邦画の恋愛ものってほとんど観てないんですよ。 基本的な設定は「恋愛寫眞」と変わらないので、メイン二人のやり取り以外は正直面白くないです。 別に海行かなくてもいいよ・・・・ 後半に入り、ニューヨークでの再会直前には 『「恋愛寫眞」と同じ展開のものを持ってこないでくれ！』 と切に願いましたが、予定調和には適わず、半分がっかり・・・ 主人公がヒロインの死を知り、エンディングまで時間の消化だと思ってたんですが、意味のある写真展。 さまざまな人種の方がキスしている写真。 ヒロインのセルフポートレート。 主人公との生活風景写真。 そして最後に二人のキスの写真。 ヒロインの主人公への思いが言葉を使わずとも伝わるシーンでした。 たかが映画とくくってましたが、最後のキスシーン部分では泣いてしまいましたね。 それくらい、二人ともいい演技してました。 「恋愛寫眞」と言う原作が「半分恋愛映画」ならば、こちらは「全部恋愛映画」。 見比べて見るのもいいかと思います。 個人的にはこの映画の方が現実的で良かったです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>監督：新城毅彦<br />
出演： 玉木宏、宮崎あおい、黒木メイサ</p>
<p><span id="more-314"></span></p>
<p>過去に「恋愛寫眞」を観ていて、それと違うバージョンと言う事で観てみたかった作品です。<br />
なんで上映から時間が経って観ているのかと言うと・・・<br />
今も進行中なんですが、邦画の作品方向に「恋愛＝誰かが死ぬ＝お涙頂戴」という構図に嫌悪感を感じていたからです。<br />
だから邦画の恋愛ものってほとんど観てないんですよ。</p>
<p>基本的な設定は「恋愛寫眞」と変わらないので、メイン二人のやり取り以外は正直面白くないです。<br />
別に海行かなくてもいいよ・・・・</p>
<p>後半に入り、ニューヨークでの再会直前には<br />
<strong>『「恋愛寫眞」と同じ展開のものを持ってこないでくれ！』</strong><br />
と切に願いましたが、予定調和には適わず、半分がっかり・・・</p>
<p>主人公がヒロインの死を知り、エンディングまで時間の消化だと思ってたんですが、意味のある写真展。<br />
さまざまな人種の方がキスしている写真。<br />
ヒロインのセルフポートレート。<br />
主人公との生活風景写真。<br />
そして最後に二人のキスの写真。</p>
<p>ヒロインの主人公への思いが言葉を使わずとも伝わるシーンでした。<br />
たかが映画とくくってましたが、最後のキスシーン部分では泣いてしまいましたね。<br />
それくらい、二人ともいい演技してました。</p>
<p>「恋愛寫眞」と言う原作が「半分恋愛映画」ならば、こちらは「全部恋愛映画」。<br />
見比べて見るのもいいかと思います。<br />
個人的にはこの映画の方が現実的で良かったです。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>バトル・ロワイアル【特別篇】</title>
		<link>http://retoucher.jp/archives/307</link>
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		<pubDate>Tue, 15 Dec 2009 09:00:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>taiyo</dc:creator>
				<category><![CDATA[邦画全般]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://retoucher.jp/?p=307</guid>
		<description><![CDATA[監督：深作欣二 出演：藤原竜也、前田亜季、山本太郎、塚本高史、栗山千明、柴咲コウ、安藤政信、ビートたけし 基本的に私は映画を２度は観ませんが、この映画のインパクトは物凄いものがあったので、前に観てから数年経った現在ならこの映画をどう感じるのかと思い、レンタルで借りた作品。 今回は特別編でしたが、基本的な話の流れは全く変わりません。 もう１０年近く前の作品だけに出演者が若く、しかも皆さん現在活躍されている方々ばかりです。 特に塚本高史さんはその当時知らなかったので、今回観て「彼はもしかして・・・？」って感じでした。 主役の藤原竜也さんはやっぱ演技上手いです、十年近く前から凄かったんですね。 これを殺人映画として観るか、娯楽映画として観るかは人それぞれだと思いますが、少なからず現在のゲーム世代の子供が観るような映画ではないのは確かです。 裏返すと、「これは現実ではない」とちゃんと説明出来る大人が少なくなってきてるから、見せられないというのが本音ですかね。 しかし、この映画に詰まっているテンポや話の展開といった要素はエンターテイメントの域に行っていると思います。 最初から最後までムダがないというか、２度目にもかかわらず見入ってしまいました。 やっぱ深作監督スゴイわ。 もっと過去の作品も観てみたいと思いました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>監督：深作欣二<br />
出演：藤原竜也、前田亜季、山本太郎、塚本高史、栗山千明、柴咲コウ、安藤政信、ビートたけし</p>
<p><span id="more-307"></span></p>
<p>基本的に私は映画を２度は観ませんが、この映画のインパクトは物凄いものがあったので、前に観てから数年経った現在ならこの映画をどう感じるのかと思い、レンタルで借りた作品。<br />
今回は特別編でしたが、基本的な話の流れは全く変わりません。</p>
<p>もう１０年近く前の作品だけに出演者が若く、しかも皆さん現在活躍されている方々ばかりです。<br />
特に塚本高史さんはその当時知らなかったので、今回観て「彼はもしかして・・・？」って感じでした。<br />
主役の藤原竜也さんはやっぱ演技上手いです、十年近く前から凄かったんですね。</p>
<p>これを殺人映画として観るか、娯楽映画として観るかは人それぞれだと思いますが、少なからず現在のゲーム世代の子供が観るような映画ではないのは確かです。<br />
裏返すと、「これは現実ではない」とちゃんと説明出来る大人が少なくなってきてるから、見せられないというのが本音ですかね。</p>
<p>しかし、この映画に詰まっているテンポや話の展開といった要素はエンターテイメントの域に行っていると思います。<br />
最初から最後までムダがないというか、２度目にもかかわらず見入ってしまいました。<br />
やっぱ深作監督スゴイわ。<br />
もっと過去の作品も観てみたいと思いました。</p>
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		<title>ワンピース Strong World</title>
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		<pubDate>Sun, 13 Dec 2009 14:43:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>taiyo</dc:creator>
				<category><![CDATA[邦画全般]]></category>

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		<description><![CDATA[監督：境宗久 出演：田中真弓、中井和哉、岡村明美、山口勝平、平田広明、大谷育江、山口由里子、矢尾一樹、チョー、竹中直人 イイ歳した大人なのに初回限定の「０巻」なるものに惹かれて、劇場まで足を運んでしまいました。 邦画自体は３年ぶり、アニメ映画で考えると15~6年ぶりだと思います。 小西康陽さんの音楽とキャラの紹介のオープニングは良かったと思いました。 原作のキャラクターとその能力さえ知っていれば、かなり楽しめますが、全く知らずに映画につきあわされた人にはちょっと敷居が高いかもしれません。 そうであったとしても、内容を細かく語るというより、感覚的に楽しめるかどうかという映画じゃないでしょうか？ そういう意味では「これぞ冒険劇！」的な映画には十分仕上がっていたと思います。 通常、原作漫画がある映画とかアニメってパラレルワールドになってる話がほとんどですが、この映画は原作の一部だと思っても全く問題ない話です。 一つだけツッコミをいれるとするなら、漫画の中のヒトコマで完結出来るギャグに動きを出してしまうと意外とシラケてしまうかなというのもありました。 だからと言って、動きが無いのも変な話しだし、ここは難しいところですね。 理屈とかそんなの抜きに、頭空っぽにしてワクワクしながら観れれば、子供から大人まで楽しめる映画には違いないと思います。 そういう意味では「ワンピース」ってすげーマンガなんだと再認識させられました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>監督：境宗久<br />
出演：田中真弓、中井和哉、岡村明美、山口勝平、平田広明、大谷育江、山口由里子、矢尾一樹、チョー、竹中直人</p>
<p><span id="more-300"></span></p>
<p>イイ歳した大人なのに初回限定の「０巻」なるものに惹かれて、劇場まで足を運んでしまいました。<br />
邦画自体は３年ぶり、アニメ映画で考えると15~6年ぶりだと思います。</p>
<p>小西康陽さんの音楽とキャラの紹介のオープニングは良かったと思いました。</p>
<p>原作のキャラクターとその能力さえ知っていれば、かなり楽しめますが、全く知らずに映画につきあわされた人にはちょっと敷居が高いかもしれません。<br />
そうであったとしても、内容を細かく語るというより、感覚的に楽しめるかどうかという映画じゃないでしょうか？<br />
そういう意味では「これぞ冒険劇！」的な映画には十分仕上がっていたと思います。</p>
<p>通常、原作漫画がある映画とかアニメってパラレルワールドになってる話がほとんどですが、この映画は原作の一部だと思っても全く問題ない話です。</p>
<p>一つだけツッコミをいれるとするなら、漫画の中のヒトコマで完結出来るギャグに動きを出してしまうと意外とシラケてしまうかなというのもありました。<br />
だからと言って、動きが無いのも変な話しだし、ここは難しいところですね。</p>
<p>理屈とかそんなの抜きに、頭空っぽにしてワクワクしながら観れれば、子供から大人まで楽しめる映画には違いないと思います。<br />
そういう意味では「ワンピース」ってすげーマンガなんだと再認識させられました。</p>
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